魔法少女莹:永遠に勝てない正義 📱 サブスクリプション

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作品情報

アップロード時間 2025年8月18日
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タグ 魔法少女ほたる、長編連載

作品の説明

魔法少女莹:永遠に勝てない正義
夜は深く、窓外のネオンが無数の貪欲な目のように部屋を覗き込んでいる。この街で唯一戦い続けている魔法少女――莹(えい)は、辛くも勝利を収めた戦いから今しがた帰ってきたところだった。
彼女は戦闘服を脱ぎ捨て、疲れ果ててベッドに倒れ込む。身に着けているのは、蝉の羽のように薄いスリープドレスだけだ。
このスリープドレスは、彼女にとって最も私的な戦袍だった。普段の戦闘では、一瞬で華やかな魔法少女装束に変身する。危険なほど短いピンクのスカート、胸をきつく締め上げる胸当て、大腿まで届く赤いオーバーニーブーツ、そしてピンクの魔力嵐を放つ槍。しかし今は、ただ最も柔らかく、自分自身に最も近い状態で自分と向き合いたいだけだった。
莹は横に寝そべり、ピンクの長い髪が枕の上に溶けた桜のように散らばる。浅い息を繰り返し、胸が激しく上下する。スリープドレスの細い肩紐はすでに腕まで滑り落ち、雪のように白い肌が大きく露わになっていた。部屋には彼女一人しかいないのに、無数の視線を感じる。それは、彼女自身の内側で静かに目覚めつつある欲望だった。
「読者の皆さん……初めまして」
彼女はかすれた声で囁く。激しい戦いの余韻が残る声だった。顔を上げ、虚空――あるいはスクリーンに向かって、疲れと妖艶さを併せ持つ微笑みを浮かべる。
「私は莹。まだ……戦い続けている魔法少女です。皆さんご存知の、あのタイプの……変身して自信満々で飛び出していくのに、数分もしないうちに敵に囲まれ、押さえつけられ、スカートをめくり上げられる魔法少女」
「『正義は勝つ!』と口では叫びながら、敵の荒々しい手の下で身体が勝手に熱くなり、蕩けてしまう魔法少女」
「自分が負けること、弄ばれること、撮影されて拡散されること、全部分かった上で、それでも何度もあの露出度の高い衣装を着てしまう……特に、あのブーツが太腿をきつく締めつける感触をもう一度味わいたくて……淫乱な魔法少女」
「敵に押さえつけられた時、最初にすることといえば抵抗ではなく、汚れたピンクのオーバーニーブーツを盗み見ること。踏みつけられ、精液で濡らされてもなお自分の脚にぴったりと張りついている姿を眺めて……ブーツの筒が肉に食い込む痛みが、いつも私をより徹底的に自棄にさせる……ブーツ狂いの淫乱魔法少女」
「淫乱」という言葉を口にした瞬間、彼女の声は喉の奥で砕けた。頬は血が滴りそうなほど赤く染まり、けれど目は挑発するような率直さを宿している。
「それが、私、莹です」
「もうお見通しでしょう?」
小さく笑う。その笑いには屈辱と諦め、そして自分でも怖くなるほどの興奮が混じっていた。
「だから……これからも見ててください。私が次はどんな風に弄ばれるか」
「なぜ私がまだ戦っているのか、知りたい?」
彼女は呟くように言い、声はますます柔らかくなる。自分自身を説得するように。
「だって……戦うことだけが、私が自分と向き合う唯一の方法だから」
その感覚――恥辱、屈辱、それでいて抑えきれない熱。槍を振るい、ピンクの魔力が爆発する瞬間だけ、記憶は一時的にアドレナリンに飲み込まれる。しかし戦いが終わると、それらは倍になって跳ね返ってくる。以前より激しく。
彼女は身を翻し、太腿を落ち着きなく絡め合う。スリープドレスの裾が腰まで捲れ上がり、火照った肌が露わになる。莹は自分を抱きしめ、腕で激しく鳴る心臓を押さえようとする。
「けれど……」
顔を上げ、潤んだ瞳をレンズに据え、声は壊れそうに細くなる。
「私たちの世界と同じく、正義は……必ずしも勝てない」
その言葉は自分自身の心に棘のように突き刺さる。敵が何度も成功すること、身体が恥辱の中で強制的に反応すること、抵抗すればするほど欲望の蔓が息ができなくなるほど絡みつくこと――すべてを彼女は知っている。
弄ぶ敵と向き合うことでしか、一時的に「忘れる」ことはできない。けれど向き合うたび、彼女はもっと深く落ちていく。より深い恥辱、より深い渇望へ。
突然、莹はベッドから降り、冷たい床に裸足で立つ。視線は帰宅後まだ拭いていないスエードのオーバーニーブーツに注がれる。
「ブーツだけが……まだ自分が優雅で美しいと思える部分なの」
独り言のように呟き、指で靴面の傷や汚れをなぞる。瞳は夢見るように遠い。
「身体も心も彼らに汚されても、このブーツさえあれば……まだ完全に負けたわけじゃないって思える」
彼女は上半身を起こし、ピンクの長い髪が肩に垂れ、火照った胸元を隠いきれない。部屋の空気は凝固したかのようで、ただ荒い呼吸だけが響く。莹の指は無意識に太腿の内側を滑り、かつての恥辱の感触をなぞる。唇を噛み、続ける。
「物語はまだ始まったばかり。そして私……まだ忘れようとしている」
「次の戦いでは……」
莹は囁く。声は極限まで抑えられた震えを帯びている。
「またあのブーツを履く。皆さんは、私がそれを履いて必死に抗う姿を見ることになる」
彼女は背を向け、長い髪が舞い上がり、赤く染まった片方の頬を隠す。
莹は裸のままベッドから立ち上がり、浴室へ向かう。濡れて乱れた長い髪が背中に張りつき、戦いの残り香と埃を纏っている。
シャワーの蛇口を捻る。
熱い水流が細かな衝撃とともに、低く垂れた頭を打ち、長髪を伝って流れ落ちる。水は鎖骨を、乳の谷を、腰のくびれを滑り、最後に腿の付け根を洗い、温かい小川となって、微かに震える身体と心を伝う。
熱いお湯は彼女の身体を清めても、決して消えない記憶までは洗い流せない。
序章、ここに幕を下ろす。
そして本当の堕落は、今まさに始まったばかりだ。