作品情報

アップロード時間 2025年4月4日
画像の数 50
タグ インディペンデントイラスト

作品の説明

あゆみ、驚くほど豊満な巨乳を持つ母親。そのふっくらとした双丘は、まるで胸元の束縛を破って飛び出してくるかのようだ。普段は、甘い重荷であり、息子を育む源泉である。しかし今は、罪を犯させる誘惑の罠となってしまっている。彼女は息子とビーチで日光浴を楽しんでいたが、自分がすでに老いぼれの色魔たちの獲物になっていることに気づいていなかった。突然、息子が泣きながら駆け寄ってきて、周りを取り囲んでいる老人たちを指さし、彼らが自分の砂の城を壊したと訴えた。あゆみは心を痛めて息子を抱きしめ、優しく慰めた。息子の目に涙があふれるのを見て、本能的な怒りがこみ上げてきたが、それ以上に、言葉にできないほどの羞恥心を感じた。

彼女は老人たちの前に歩み出て、抗議しようとした。しかし、老人たちは猥褻な笑みを浮かべ、下品な視線であゆみの豊満な身体を露骨に値踏みした。彼らの視線は、まるでその巨乳に吸い寄せられるかのように、彼女の身体を貪欲に這い回り、今すぐにでも彼女を剥ぎ取りたいと願っているかのようだった。あゆみはゾッとするような寒気を感じ、後ずさりしようとしたが、息子のために勇気を振り絞り、何かを言おうとした。あゆみ、その誇らしげな双丘は、まるで束縛から逃れようとしているかのようだ。彼女は母親であり、本来なら聖なる輝きを放つべき言葉だが、今はビーチの猥褻な空気とは相容れない。

老人たちが彼女の水着を破り、雪のような白い肌を露出させた時、あゆみは恐怖を感じた。しかし同時に、名状しがたい感情が彼女の体内で渦巻いた。彼女の巨乳は、これほど多くの男たちから狙われることに慣れてしまっており、その視線にさえ、いくらかの快感を覚えている。しかし、このように露骨に凌辱されるのは初めての経験であり、彼女は恐怖と興奮の両方を感じた。彼女は逃げ出したいと願いながらも、次に何が起こるのかを密かに期待していた。

老人たちは乱暴に彼女を砂浜に押し倒し、彼らの手は彼女の身体を好き勝手に這い回り、まるで彼女を完全に占有しようとしているかのようだった。あゆみは必死に抵抗したが、その抵抗はあまりにも無力だった。彼女は自分の身体が引き裂かれ、侵犯されるのを感じた。老人たちの動きはますます粗暴になり、彼らの荒い息遣いはますます激しくなった。あゆみは自分の意識が徐々に薄れていくのを感じ、自分が苦痛を感じているのか、快楽を感じているのか分からなくなった。彼女の身体は無意識のうちに震え、喉からは抑えられたうめき声が漏れ出した。彼女は自分がまるで壊れた人形のように、なすがままに扱われ、しかし自分の身体の反応をコントロールすることができないように感じた。

ある瞬間、あゆみはもう一人の自分を見た気がした。その自分は、もはや優しい母親ではなく、放蕩な売春婦だった。彼女は老人たちがもたらす快感を享受し、その堕落の味に溺れていた。彼女は羞恥心を感じながらも、そこから抜け出すことができなかった。

1時間後...

すべてが終わると、老人たちはゴミを捨てるかのように、あゆみを砂浜に放置した。彼女は服はぼろぼろになり、全身傷だらけで、目はうつろで、まるで壊れた人形のようだった。彼女はよろめきながら立ち上がり、重い足取りで、一歩一歩と家路についた。

夕日が沈み、海風があゆみの裸の身体を吹き抜けた。彼女は砂浜に横たわり、両目はぼんやりとし、口元には奇妙な微笑みが浮かんでいた。彼女の身体は傷と汚れにまみれていたが、その目には異様な光が宿っていた。彼女は自分が汚されたと感じながらも、それが一種の解放であるようにも感じた。

彼女はよろめきながら立ち上がり、重い足取りで、一歩一歩と子供が休んでいる方向へ向かった。彼女の脳裏は混乱し、自分が誰なのか、自分が何を経験したのか分からなくなった。自分は母親なのか、それとも売春婦なのか?英雄なのか、それとも罪人なのか?

息子は母親のひどい姿を見て、何が起こったのか心配そうに尋ねた。あゆみは唾を飲み込み、笑顔を作り、優しく言った。「ママが彼らを懲らしめたから、もう二度とあなたをいじめないわ。」彼女は息子をしっかりと抱きしめ、彼の耳元でそっと言った。「ママは負けないわ、ママはワンダーウーマンよ。」子供の前では、彼女は常に強い母親であり、勇敢な英雄だった。

夕焼けが空を赤く染め、息子はあゆみの胸に寄り添い、無邪気に言った。「ママが一番すごい。」あゆみは息子の純粋な笑顔を見て、心は苦さと無力感でいっぱいになった。彼女はそっと精液でいっぱいの下着を引き上げ、静かに言った。「もちろん。」